2009年02月28日

キャリア関連書評5

『SNSマーケティング入門 上客を育てる23の方法』

SNS をどのように、ナレッジマネジメントのために使うか、さらに組織の垣根を越えた「コミュティ・オブ・プラクティス」づくりのために使うか、・・・ということを考えるための事例集として購入。1年前の本だが、これほどコンパクトに事例やヒントがまとまったものはないのではないか。コラムに載っている事例を読むだけでいくつかのヒントを得て、ひとまず元はとった。顧客コミュニティSNSや、社内SNSを導入したいと思っている人にとっては、企画書作りに即役立つだろう。


『会社の値段 (ちくま新書)』

投資銀行の一線で活躍された著者だけあり、説得力がある。ライブドアや楽天の件で、「感情的に」受け入れられないというヒトもこの本を読むと冷静に状況を分析できる。 つくづく「会社って不思議な存在だ」と思わせてくれる一冊。


『財務3表一体理解法―決算書がスラスラわかる』

BS、PL、CFSのつながりがよくわかる。 財務諸表を全体として理解することができ、企業活動がどのように反映されているかのロジックが明快。この本を読んで改めてBSの重要性を知ることが出来る。


『経営戦略を問いなおす (ちくま新書)』

安易に使う「戦略」という言葉について、じっくりと考えられた本。特に新しいフレームワークを解説しているわけではないが、数々の企業を題材に、ヒトの面から経営戦略について書かれている。


『グローバル人材マネジメント論―日本企業の国際化と人材活用』

グローバル人材の要件から、適応の仕方、教育、評価、報酬と人事的側面をすべて押さえており、とても参考になる。特に、グローバル人材を育成するためのステップが参考になる。



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posted by サンタ at 23:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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