2010年08月17日

ハワード・ゴールドマンのすごい考え方


OS(オペレーティング・システム)はタスク、記憶装置、コミュニケーションなどを管理するプログラムであり、与えられた資源(リソース)を使って、パソコン全体のパフォーマンスを高めるように作られています。
人間の中にもこうしたOSとよく似た働きをするものがあり、そのパフォーマンスは「言葉」によって大きく左右されています。本書ではこうした人間の中のOSを「ふつうのOS(普通の考え方)」から「すごいOS(すごい考え方)」にバージョンアップする方法が説かれています。
端的に言えば、それはポジティブシンキングであり、可能思考という事になります。
否定的であったり、言い訳を探すような考え方をしていたのでは「すごいOS」はインストールされません。「すごいOS」をインストールするための具体的な手法として、著者は「言葉」の使い方を変えること、そしてそれを書き出すことの重要性をさまざまな視点から述べています。
確かに「もう○○」と言うか、「まだ○○」と言うかで、気持ちも変わり思考も変わります。
本書ではこうした手法を実際のビジネスの場に応用し、職場での目標設定や会議のやり方、プロジェクトの進め方などを具体的に説明してくれます。
意識改革にチャレンジして、より豊かな人生や仕事を目指す方にはオススメできる一冊です。


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posted by サンタ at 00:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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